WEB予約 (Web Reservation)
電話予約・相談 (Phone reservation)
アクセス (Access)
インスタグラム (Instagram)
歯周病特化サイト (Periodontal Treatment)

インプラント

インプラント周囲炎の自覚症状とは?見分け方と受診時の注意点を解説

インプラント治療後に注意したい症状の一つに「インプラント周囲炎」があります。初期は自覚症状が少なく、気づかないうちに進行することもあります。歯ぐきの腫れや出血、膿、噛んだときの違和感などがある場合は、受診を検討する目安になります。見分け方や受診の目安、日常生活での注意点を知っておくと、早めの相談につながります。今回は、インプラント周囲炎の自覚症状や見分け方について、仙台市青葉区上杉の歯医者 ルミエールデンタルクリニックが解説します。

1. インプラント周囲炎の主な自覚症状

インプラント周囲炎は、インプラントの周囲組織に炎症が起こり、歯ぐきや支える骨に影響が及ぶことがある状態です。ここでは、インプラント周囲炎の主な自覚症状について解説します。

①歯ぐきの腫れや赤み

インプラント周囲に炎症が起こると、歯ぐきに腫れや赤みが見られることがあります。健康な状態と比べて色が濃い、触れると違和感があるといった変化がある場合は、炎症が関係している可能性があります。

②歯みがき時の出血

歯みがきの際に出血が見られる場合、歯ぐきに炎症が起きている可能性があります。特にインプラント周囲で出血を繰り返す場合は、自己判断せず、歯医者で状態を確認することが大切です。

③口臭の変化

インプラント周囲炎が進行すると、細菌の増殖により口臭が強くなる場合があります。普段と違うにおいを感じる場合は、口腔内の環境が変化している可能性があります。

④違和感や軽い痛み

初期では強い痛みが出にくいものの、噛んだときの違和感や軽い痛みを感じることがあります。違和感が続く場合は、インプラント周囲の炎症が関係していることもあります。

⑤インプラント周囲からの排膿

進行すると、歯ぐきから膿が出る場合があります。炎症が進んでいる可能性があるため、早めに歯医者で確認しましょう。

これらの症状は単独で現れることもあれば、複数同時に見られることもあります。軽い変化でも自己判断せず、早めに歯医者へ相談しましょう。

 

2. インプラント周囲炎の見分け方と進行度別のチェックポイント

インプラント周囲炎は、進行度によって症状の現れ方が変わることがあります。初期と進行後では確認すべき症状が異なるため、段階ごとの特徴を知っておくことが大切です。

①初期段階の特徴

歯ぐきの軽い腫れや出血が中心で、痛みはほとんどない場合があります。見た目の変化もわずかなため、日常のセルフチェックが変化に気づくきっかけになります。

②中等度の進行状態

腫れや出血に加え、口臭や違和感がはっきりしてくることがあります。歯ぐきが下がったように見えるなど、見た目に変化が現れるケースもあります。

③重度の進行状態

膿が出る、強い痛みがある、インプラントがぐらつくなどの症状が見られることがあります。骨の吸収が進んでいる可能性もあるため、早めに歯医者で確認しましょう。

④セルフチェックのポイント

鏡で歯ぐきの色や形を確認し、出血や腫れがないか定期的に確認しましょう。歯みがき時の感覚や口臭の変化も、受診を考えるきっかけになります。

⑤歯科医師による診断の重要性

見た目だけでは判断が難しいケースも多く、レントゲンなどで骨の状態を確認することが必要です。自己判断に頼らず、専門的な評価を受けることが大切です。

インプラント周囲炎の進行度による違いを理解しておくと、異常に気づくきっかけになります。気になる症状がある場合は、早めに歯医者で確認しましょう。

 

3. インプラント周囲炎が疑われる場合の注意点と受診目安

インプラント周囲炎が疑われる場合、放置すると症状が進行する可能性があります。ここでは、見分け方だけで自己判断しないために、受診を検討したい症状や日常ケアの注意点を解説します。

①自己判断で放置しない

軽い症状でも放置すると進行する可能性があります。特に出血や腫れが続く場合は、自然に改善するとは限らないため注意が必要です。

②強い力での歯みがきを避ける

炎症がある状態で強く磨くと、歯ぐきを傷つける恐れがあります。やさしい力で丁寧にケアし、刺激を与えすぎないよう心がけましょう。

③市販品だけに頼らない

洗口液や歯みがき粉だけで改善を期待するのは難しい場合があります。原因に応じた処置が必要になるため、歯医者で状態を確認することが大切です。

④早めの受診が望ましい症状

出血が続く、腫れが引かない、違和感が強くなる、膿が出る、インプラントがぐらつくなどの変化がある場合は、早めに歯医者を受診しましょう。検査を受けて状態を確認することが必要です。

⑤定期検診の重要性

自覚症状がなくても、定期的な検診で早期発見につながることがあります。インプラントを維持していくためには、歯医者で継続的に確認してもらうことも欠かせません。

症状が軽いうちに相談すると、状態に応じた対応につながります。日常ケアを続けながら、気になる症状がある場合は早めに歯医者へ相談しましょう。

 

4. 仙台市青葉区上杉の歯医者 ルミエールデンタルクリニックのインプラント治療

仙台市青葉区上杉の歯医者 ルミエールデンタルクリニックではカウンセリングを通じて患者様のお口の状況や患者様ご自身のご意見もお聞きした上でインプラント治療の提案をいたします。

インプラント治療はメリットだけでなくデメリットもありますので、しっかりと説明させていただきます。

また、日本歯周病学会・歯周病専門医が在籍しているため歯周病で歯を失った患者様におけるインプラント治療にも対応しています。

日本歯周病学会・歯周病専門医の資格は更新が必要であり、更新のためには学会での発表や研修会の参加など、新しい知識や技術の習得が必要になります。そのため当院の治療は歯科医療の進歩に合わせた治療をご提供しています。

治療前に、より正確な診査・診断を行うための歯科用CTやデジタル技術(3Dシミュレーション解析など)の活用や、術後のメンテナンスにより、可能な限り患者様が快適なお口の健康を維持できるよう歯科医師、歯科衛生士、スタッフ一同患者様のサポートを徹底しています。

▼医院ホームページ インプラントページ
https://lumiere-dental-clinic.jp/service/implant/

▼歯周病・インプラント専門サイト
top画像

 

まとめ

インプラント周囲炎は、初期の自覚症状が少ない一方で、進行すると周囲の歯ぐきや骨に影響が及ぶ可能性があります。歯ぐきの腫れや出血、違和感などの変化に気づいた場合は、早めに歯医者で状態を確認することが大切です。また、日常的なセルフケアと定期検診を継続することは、インプラント周囲の変化に早く気づくためにも役立ちます。インプラント周囲炎でお悩みの方は、仙台市青葉区上杉の歯医者 ルミエールデンタルクリニックまでお問い合わせください。

 

監修

甲田 恭子
院長/歯科医師・歯学博士

日本歯周病学会専門医・指導医
日本臨床歯周病学会認定医
日本歯科保存学会専門医・指導医
臨床歯科麻酔管理指導医
日本口腔衛生学会専門医
日本歯科医師会生涯研修認定医
日本歯科医師会認定産業歯科医
第一種歯科感染管理者
キャリアコンサルタント

福岡県立九州歯科大学 卒業
東北大学大学院歯学研究科 博士(歯学)

安久 修平
副院長/歯科医師・歯学博士

日本歯周病学会認定医
臨床歯科麻酔管理指導医

東北大学歯学部 卒業
東北大学大学院歯学研究科 博士(歯学)

関連記事